英国でオーロラを観測--2005年以来最大の太陽嵐により観測範囲が拡大

 米国時間1月23日、2005年以来最大の太陽嵐が発生したことで、普段であればオーロラを見ることのない人々に、驚異的な美しい光景を目撃できる機会をもたらしている。 この太陽嵐は、北極と南極の至る所で色鮮やかなオーロラを発生させており、英国のように普段であればオーロラを見ることのできない国にまで広がっている。米海洋大気庁(NOAA)は近くでオーロラを観測できる可能性を示す公開している。 Helge Mortensen(http://vimeo.com/arcticshooter)さんが撮影した動画では、ノルウェーのTromvikで見たオーロラが映っている。 米航空宇宙局(NASA)のソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(http://sdo.gsfc.nasa.gov/)による動画では、太陽フレアが長時間続き、地球に向かってコロナ質量放出が起きている様子が映っている。 同じくNASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーによる動画では今週、過熱状態のプラズマが印象的なループ構造を作り出した様子が映っている。Universe Todayによると、これらのループのうち、たった1つで地球数個分の大きさに相当するという。

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